ほうざんのもしかするとためになる話

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【始末書必至!?】入社間もないのに遅刻してときの話

こんばんは。

 

えるこんです。

 

今日は、昨日の競馬での敗戦のダメージが大きく、朝中々起きることができなかったです。(オークス反省の記事を作ろうかと思いましたが億劫だったのでやめました)

 

グズグズしていたら、時計は、8時を過ぎていました。

 

仕事は、8時30分に始業。

 

 

もう、休んじゃえ。

 

 

そんなことが頭を過ってました。

 

そうこうしているうちに会社から電話が来て、本当のことを話すことも出来ず、

 

今起きました!

 

と言って仕事に向かいました。

 

怒られるなー

 

そんな気持ちで職場に向かう中、気分は沈んでいました。

 

そして、自分は、悪くないと正当化しようと、怒られた時の反論も考えたりしてました。

 

 

結果として、注意程度で怒られることはありませんでした。

 

世の中そんなもんです。

 

 

普段、真面目に出勤していれば、特段、何もない日であれば始めての遅刻くらい大目に見てくれるもんです。

 

変わったことと言えば、遅刻した分いつもより遅くまで仕事したくらいです。

 

これも、命令されたわけでもなく、自発的にそうしただけです。

 

今日は、改めて気づかされたことがあります。

 

 

遅刻はよくない

 

 

そんなことではありません。

 

 

守るべき存在のため、周囲の信頼のためにも個人的な理由で、裏切ってはいけない

 

ということです。

 

本日の私は、競馬で負けたという、誰からも強制されない自分自信の問題が遅刻につながりました。

 

周りの人間は、何も関係ありません。

 

そんなことで、遅刻や無断欠勤とかすれば必要の無い人間になるだけです。

 

もちろん、休日に何をしようと、それは個人の勝手ですから干渉されるようなことではありません。

 

しかし、

 

しかしですよ、そのことによって大切な人や築いて来た関係を失うことだってあるんです

 

1回くらいなら平気。

 

そう思うかもしれませんが、人間は弱いです。

 

楽な方に逃げようとします。

 

会社に無理をして行くのと、ズル休みをするのでは、どちらか楽かは考えるまでもないです。

 

そのためにも、休日の過ごし方を考えていかなければならないと強く思った、そういう1日でした。

 

本日は、本当に私の1日だけになってしまったので、かなりどうでもいい内容になってしまったかもしれません。

 

ただ、私と同じように、仕事終わりや休日のギャンブルで精神をやられると本来メインになる仕事がメインではなくなりかねません。

 

もし、私と同じ状況の人がいるのならば、こう言いたいです。

 

人は1人では生きていけない。必ず誰かの助けが必要である。

 

自分のための人生ですが、自分のためということを勘違いしては駄目です。

 

今回は、ここまでです。

 

それでは。。。