ベトナムの食べ物を手に入れる方法 - ほうざんのもしかするとためになる話

どうも。

他人にも自分にもついつい甘くしてしまうことで有名なえるこんです。

私は、ベトナムの食べ物を紹介する記事をどんどん作成していきたいと考えています。

そこで、あることが気になり、今回の記事を作成しました。

気になったこととは、ベトナムの食べ物を紹介する記事で毎回入手方法を説明することが面倒ということです。

これは、私ではなく、みなさんにとっても面倒になります。

なぜなら、入手方法に大きな違いがないからです。

そのため、今回の記事でベトナムのあらゆる食べ物の入手する方法を紹介します。

といっても、入手方法は3つほどしかないです。

これが、一番無難です。

ベトナム人は、外国人ですから年に一回くらいは帰省します。

そのため、ベトナム人と知り合いになっていれば、帰省した際にお土産として食べ物を買ってきてもらうことができます。

ベトナム人は気さくな人が多いので、仲良くなればお土産の一つや二つくらいは快く買ってきてくれます。

ベトナム人は、ベトナムの食べ物や調味料を空港で引っかからない程度にたくさん持ってきます。

その食べ物をおすそ分けしてもらうのも一つの手です。

ただ、ベトナム人を利用するようなことはやめてください。

あくまで、知り合いや友人としてお願いするべきです。

また、日本の食べ物や文化について日頃から教えてあげるとお礼としてあちらからお土産を買ってくると言ってくれることもあります。

そこらへんの気持ちのあり方は日本人と変わらないです。

①と方法は似ています。

なかなか、ベトナム人と交流の場を設けることができないのであればベトナム人と交流のある友人を頼るという方法です。

ベトナム人は色々な店でアルバイトや就職して働いているため、友人の職場にベトナム人がいるという場合はその友人に頼んでみましょう。

ベトナムに興味があるからとベトナム人を紹介してもらうのも良いですし、お土産をお願いしてみるのもアリです。

ただし、友人の友人にお願いするわけなので、たとえ相手が日本人ではなくても礼儀正しくお願いするべきです。

ベトナム人には、日本人は厳しいと感じる人が多いので尚更です。

この方法は間違いないです。

自分でベトナムに行け実際に食べることも、気になったものはなんでも買えます。

ちなみに、ベトナムは0泊2日で行けます。

弾丸ですが、休日にふらっと行くことも可能です。

日本にも、ベトナム料理専門店やベトナムの食品を扱う専門店は多くはないですが存在します。

会社としてやっている専門店は問題ないですが、個人でやっている専門店は気をつけてください。

ベトナムの食べ物がなんでも日本に持ち込めるとは限らないからです。

日本の食品衛生法や空港で引っかかる食べ物も個人でやっている店では手に入ることもあります。

特に生物は外来菌を含む可能性もあるのでくれぐれも気をつけてください。

❇︎食べるなとも食べても大丈夫ともあえて言わないです。

ベトナムの食べ物は美味しいものばかりです。

しかし、全てが安全に食べられるかというとそうではありません。

私が紹介した入手方法で安全の範囲内でベトナムの食べ物を楽しむことができればと思います。

それでは。